
2018年公開の映画「響 -HIBIKI-」は、原作にあたる、2017年マンガ大賞2017を受賞した柳本光晴による漫画「響 〜小説家になる方法〜」を実写化した作品。主演は欅坂46の平手友梨奈で、本作が映画初出演にして初主演で、第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しました。主演の平手友梨奈がどう破天荒な天才女子高生を演じているか注目です。
ここでは編集部が厳選した、「響 -HIBIKI-」をお得に観られる動画配信サービスをご紹介します。
響 -HIBIKI-とは?
日本アカデミー賞受賞のオススメ映画!予測不能・前代未聞「響-HIBIKI-」
スマートフォン・SNSが世に広まり、テクノロジーが進歩する世界。その反面、活字離れが進み文学界は出版不況となっています。
そんな文学界にさっそうと現れた若き天才少女、その名は「響」。
圧倒的かつ絶対的な才能を持った15歳の彼女の小説は、文学界に変革をもたらす力を持っているのでした。
文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみとの出会いが、響を世間の人々の注目の的にするのですが・・・。
配信状況
早く観るなら「dTV」
「響 -HIBIKI-」を観るなら「dtv」が一番おすすめです。
作品数No.1の動画・映像配信サービス「dtv」。
「dtv」では、月額500円(税抜)で映画・ドラマ・ライブ映像などを、スマホ、PC、テレビ等のデバイスで見放題できます。
ちなみにドコモ以外の方ももちろん利用可能です。
ワンコインというところが魅力でもありますが、一つ注意すべきところが「有料作品」があるということです。
全ての作品が見放題ではなく、¥マークのついた作品は月額料金に加えて、その作品の視聴料がかかってきます。
レンタル料金は、1本あたり300~500円(税抜)ほど。さらに標準画質とHD画質では100円ほどの差があります。
ただし、「響 -HIBIKI-」配信開始されるのは、2019年3月6日からになります。
DVD・ブルーレイの販売開始されるのも、TSUTAYAディスカスのレンタル開始されるのも同様ですが、TSUTAYAディスカスのレンタルは新作の場合無料期間中は視聴できないので、いち早く視聴するなら「dTV」です。
さらに嬉しいことに、「dtv」では初回登録時に31日間無料お試し期間があるので、その期間内に視聴できます!!
多くのサイトでは、購入から2~3日の視聴期限があるので注意が必要です。
サービス | 料金 | 配信状況 |
---|---|---|
Hulu | 933円 | × |
UNEXT | 1990円 | × |
Netflix | 650円~ | × |
TSUTAYA TV TSUTAYA ディスカス |
2417円※① | △※ |
dTV | 500円 | △※ |
FOD | 888円 | × |
Amazon プライムビデオ |
400円(税込) | × |
ビデオマーケット | 500円~ | × |
△※レンタル/動画配信開始日:2019年3月6日
※①「動画見放題&定額レンタル8」プラン
響 -HIBIKI-を観る方法をおさらい
- 「響 -HIBIKI-」を観られる動画配信サービスはまだありません
- 「TSUTAYA TV/TSUTAYA ディスカス」「dTV」は2019年3月6日から視聴可能
- オススメのサービスは「dTV」。初回登録特典を利用すればおトクに観ることも可能
「響 -HIBIKI-」を観られる動画配信サービスはまだありませんが、配信開始されてからオススメなのは「dTV」。月額500円(税抜)のワンコインで多数の作品を見放題で視聴できます。さらに、初回登録の31日間の無料期間でお得に観られます。