
「麒麟がくる」は、2020年から放送予定のNHK大河ドラマ第59作。明智光秀の生涯を描いたストーリー。主演は長谷川博己。門脇麦、岡村隆史、風間俊介、滝藤賢一、吉田鋼太郎、西村まさ彦など若手からベテランまで錚々たる顔ぶれが揃っている。タイトルは、仁政をおこなう王の元に現れるとされる伝説の動物「麒麟」が由来となっている。
そんな「麒麟がくる」を観たい!できれば見放題でみれるサービスを探しているのだけど、どこで視聴できるのか。編集部も実際に視聴したいと思い調査したところ、U-NEXTで配信される可能性が高いことがわかりました!
そこでここでは、U-NEXTの特徴をまとめつつ、「麒麟がくる」を見られる動画配信サービスを紹介します。
配信状況
価格重視で観るなら「U-NEXT」
価格重視で「麒麟がくる」を観るには「U-NEXT」がオススメです。初回登録すると31日間お試し期間で、お試し中は一切お金がかかりません。動画視聴ポイントも600ポイント付与されるので、それを使えば「麒麟がくる」もお得に観ることができます。その他、見放題作品が付いてくるのも魅力的です。
多くのサイトでは、購入から2~3日の視聴期限があるので注意が必要です。
サービス | 料金 | 配信状況 |
---|---|---|
Netflix | 800円~ | × |
FOD | 888円 | × |
TVer | 0円 | × |
ディズニーDX | 700円 | × |
Hulu | 933円 | × |
UNEXT | 1990円 | ◯220円※① |
TSUTAYA TV | 933円 | × |
dTV | 500円 | × |
Amazonプライムビデオ | 400円(税込) | × |
ビデオマーケット | 500円~ | ◯220円※② |
※ドラマ1話あたりの金額(見放題を除く)
※①「NHK見逃し見放題パック」もしくは「NHK特選見放題パック」の加入(それぞれ月額972円)が必要
※②「見逃し見放題パック」もしくは「特選見放題パック」の加入(それぞれ月額972円)が必要
麒麟がくるとは?
戦の絶えない混迷の時代、その若者は多くの人と出会い、戦国の世に翻弄されながら必死に生きた。
その名は明智光秀。まだ何者でもない、一人の青年の物語がはじまる。
最新の研究成果を踏まえた従来とは異なる新たな解釈で、戦国時代の物語、そして謎に満ちた明智光秀の生い立ちにスポットを当てた作品。
歴史好きにとっては、新たな史実を知るドラマとなることでしょう。
脚本を担当するのは、歴史ドラマに精通する池端俊策。そして彼のリクエストによって長谷川博己が主演を務める。
麒麟がくるを観る方法をおさらい
- 「麒麟がくる」を観られる動画配信サービスは「U-NEXT」「ビデオマーケット」
- 放送開始して動画配信されてからオススメのサービスは「U-NEXT」。初回登録特典を利用すればおトクに観ることも可能
「麒麟がくる」を観られる動画配信サービスは2つあります。オススメなのは「U-NEXT」です。付与されるポイントを使っておトクに観ることができます。その他、登録すれば観られる見放題作品数も多いのが特徴なので、新しい作品との出会いも期待できるのがU-NEXTのオススメポイントです。