
『さくらの親子丼』は東海テレビの制作、フジテレビ系列として放送されました。同枠の前ドラマと打って変わって、泣ける、人情もののヒューマンドラマとなっています。古本屋・九十九堂の主人である主人公、九十九さくらを真矢ミキが演じます。泣けるストーリーであるものの、それを見逃したり、あるいは見返したりしたい場合はどうするべきでしょうか?
そんな本作がこのたび2作目が2019年冬ドラマとして帰ってきます。最新作が始まる前に復習しておきたいっと思う人も多いのではないでしょうか。『さくらの親子丼』について動画配信の最新情報をまとめます。先に書いてしまいますが、おすすめはFODです。
さくらの親子丼の最新配信状況をチェック!
サイト名 | 全話視聴費用 | 配信タイミング | 備考 |
FOD | 888円*1 | 日曜 | おすすめNO.1 |
UNEXT | なし | ||
Hulu | なし | ||
NetFlix | なし | ||
dTV | なし | ||
TSUTAYA DISCAS | なし | ||
TVer | 0円*2 | 日曜 |
*1 現在は見逃し配信のみ
*2 最新一話のみ
さくらの親子丼は<FOD>でチェック!
上記の表について補足を行っておきましょう。実は、現在1週間以上前のエピソードを視聴する方法がありません。
現在はFODとTVerで最新話限定の見逃し配信を行うのみです。
しかし、同枠前ドラマ、かつ、同じ東海テレビ製作の『ウツボカズラの夢』が現在はFODプレミアム対象になっています。全話放送終了後にFODプレミアム対象で配信される可能性が高いです。
FODプレミアムは見放題対象作品ということで、月額888円で利用できます。そのときは、もちろんFODプレミアムを利用するのがオススメでしょう。そのときは無料体験を利用する事もオススメです。
無料体験を利用しよう
あくまでも、今後FODプレミアムで配信された場合ですが、FODプレミアム登録がオススメです。さらに、FODプレミアムには無料体験が31日間あります。
FODの無料体験を利用するとオトクに作品を視聴できます。
<FODプレミアム+無料体験のメリット>
- 月額888円分が丸々タダに!
- ボーナスポイント100P(100円相当)GET!
- 8のつく日にはボーナス400P(最大1200P)GET!
- プレミアム対象の他のドラマも見れる!
<プレミアムで見放題なドラマの例>
- 刑事ゆがみ
- コードブルー3
- ラブホの上野さんseason1
また、プレミアム対象ではないドラマも獲得したボーナスポイントの利用で安く、あるいはタダで見ることができます。
FODの無料体験を利用すると無料で31日間のトライアル期間が得られます。
ただし、注意点としてyahoo IDが必要であることは忘れないでください。
また、もう1点ですが、クレジットカードの情報が必要です。これは、31日以内の解約であれば無料になるので、タダで利用するなら解約を忘れないでください。
しかし、今後もFODでお得なドラマが配信されるでしょう。無料体験で気に入ったのなら、契約を継続してもいいかもしれません。
TVerとFODで最新話のみ見逃し配信中!
TVerは最新話が放送終了した後に、そのエピソードのみを見逃し配信を行っています。1週間限定ですが、タダで見逃し配信を利用できるでしょう。
これはFODでも同じことができます。FODでも期間限定無料の見逃し配信を行っています。
この二つは好みの差でしょう。好きなほうを利用すればよいと考えます。
さくらの親子丼とはどんなドラマ?
さくらの親子丼はオリジナルストーリーのヒューマンドラマです。
九十九さくら(魔矢ミキ)は古本屋・九十九堂主人です。そのお店の奥にある通称「たまりば」には、社会からはみ出してしまいそうな人たちがやってきます。
九十九さくらは身寄りがない人や子供達に無料で親子丼を提供し、そして相談に乗っています。九十九さくら自身の過去もまた、二宮 あざみ(吉本実憂)という少女の訪れで、紐解かれていきます。
それは、息子、九十九悠平(大地伸永)の死にまつわることで……。
これまでの同じ時間に放送すていたドラマの傾向とは変わったイメージです。泣けるドラマに分類できるでしょう。
まとめ
- さくらの親子丼はフールでは配信されいない
- FODなら無料で視聴可能
- 見逃し配信を待つのもあり
さくらの親子丼の視聴ならFODをオススメします。現在、さくらの親子丼は最新話のみの見逃し配信だけが行われています。
ストーリー作品であるので、ストーリーの内容についていくためには、1話でも見逃しをするとつらいことになるかもしれません。
しかし、おそらくFODプレミアムに全エピソードが配信されると考えられます。そのときは、無料体験とあわせてFODプレミアムを利用してみるとよいでしょう。