
ディズニーアニメーション長編アニメーション作品の記念すべき50作目として2010年に公開された「塔の上のラプンツェル」。初めて3Dで描かれたプリンセス作品では、ミュージカル調の演出がなされ、多くの少女の心を掴みました。
ですが、見放題になるHuluではディズニー映画は配信されていません。そうしたらどの動画配信サービスで視聴すればいいのか?そんなお迷いの方にオススメなのが「ディズニープラス」です。なぜなら、見放題で観られるサービスは「ディズニープラス」だけ!
そこでここでは、ディズニープラスの特徴をご紹介しつつ、「塔の上のラプンツェル」を観られる動画配信サービスをご紹介します。
配信状況
見放題でみるなら「ディズニープラス」
これまではディズニー作品を視聴するには個別課金が必要でしたが、本サービスの登場により、ディズニープラス1択となりました。理由はピクサーを含む全作品が見放題でみれるようになったからです。私は加入して半年経ちますが、子供と一緒に何度か見返しています。ラインアップも豊富なところも魅力的なところです。
「ディズニープラス」は、dアカウントで入会した場合、無料お試し期間の31日間ずっと無料でみれるため、期間中ずっとディズニー作品を楽しめます。
多くのサイトでは、購入から2~3日の視聴期限があるので注意が必要です。
サービス | 料金 | 配信状況 |
---|---|---|
ディズニープラス | 990円 | ○見放題 |
Hulu | 933円 | × |
UNEXT | 1990円 | ○330円 |
Netflix | 800円~ | × |
TSUTAYA TV | 933円 | ○300-400円 |
dTV | 500円 | ○300-400円 |
FOD | 888円 | × |
Amazon プライムビデオ |
400円(税込) | ○300-400円 |
ビデオマーケット | 500円~ | ○330円 |
※TSUTAYA TV、dTV、Amazonプライムビデオは画質によって料金が異なります
塔の上のラプンツェルとは?

森の奥深くに佇む高い塔には、金色に輝く魔法の髪をもつ少女ラプンツェルが18年間幽閉されていました。毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯火に想いを馳せ、外の世界に出たいと願うラプンツェルでしたが、母は彼女の願いを聞き入れません。実はこの母は偽物で、かつてラプンツェルは誘拐されたプリンセスだったのです。ある日塔に現れた泥棒フリンとともに、新しい世界へと飛び出したラプンツェル。初めての自由は徐々に真実を解き明かしていきます。新しい世界へ踏み出す勇気の素晴らしさを描く天真爛漫なラプンツェルの姿からは目が離せません。
「塔の上のラプンツェル」を観る方法をおさらい
- 「塔の上のラプンツェル」を観られる動画配信サービスは「ディズニープラス」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」「dTV」「Amazonビデオ」「ビデオマーケット」
- オススメは「ディズニープラス」。見放題でみれるのはここだけ。
Huluでは配信されていない「塔の上のラプンツェル」は、6つのサービスで配信中です。特にオススメのサービスは「ディズニープラス」。初回登録の無料期間中は完全無料で、しかも見放題で観られます。さらに「ラプンツェル・ザ・シリーズ」も観ることが可能です。