
「ザ・ファブル」は、2019年公開の映画。南勝久による同名漫画が原作となります。主演の岡田准一にとって初の漫画原作作品。主人公のアキラが飼うインコは、10羽以上のオーディションを勝ち抜いた「ナナちゃん」。また、ミサキの絵は、原作で「アキラの絵」を描いている方に、ミサキ役の山本美月に合わせた描き下ろし。更に、劇中に登場するミサキの写真集は、実は撮影前に丸1日かけて実際に山本美月のグラビア撮影を敢行して出来上がったもの。
12月25日(水)より、配信が開始します。現時点ではTSUTAYA DISCAS一択です。
ここでは編集部が厳選した、「ザ・ファブル」をお得に観られる動画配信サービスをご紹介します。
動画配信サービス状況
最速でみるなら「TSUTAYATV/TSUTAYAディスカス」
いち早く観るなら「TSUTAYA TV / TSUTAYAディスカス」がおすすめです。
「TSUTAYA TV / TSUTAYAディスカス」の「動画見放題&定額レンタル8」プラン。
こちらは、動画見放題(1080ptのプレゼントあり)+CD/DVD宅配レンタル(借り放題)で月額2,417円(税抜)です。初回登録時は、30日間無料で試すことができます。
12月25日よりレンタル開始です。レンタル予約はすでに開始しているので、いち早くみるなら登録しておきましょう。先着順での配送となるので、早めの行動が吉です。
ネットで利用するなら「UNEXT」がオススメ
「ザ・ファブル」は2019年12月の時点ではまだ動画配信はされていません。
ですが、動画配信レンタルでもっともお得にみれるのはこのUNEXTです。なぜなら無料ポイントが使えるから。
新作の場合は、すべての動画配信サービスで個別課金対象となります。本作は550円となるので、初回特典でもらえる600ptを使えば、まるまるお得にみれるのです。
多くのサイトでは、購入から2~3日の視聴期限があるので注意が必要です。 どんな相手も6秒以内に殺す「ファブル」と呼ばれる謎の殺し屋を岡田准一が演じています。近年は多くの巨匠たちの作品に出演し、重厚な役どころが多い岡田准一のコミカルな演技を久しぶりに観ることができる作品です。物語は、ファブルを育てあげたボスから「1年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」と命じられ、伝説の殺し屋が生まれて初めて一般人として暮らし始めます。ファブルは静かに普通の生活を送ることができるのでしょうか?岡田准一ならではの迫力あるアクションシーンにも注目です! 「ザ・ファブル」は12月よりレンタルが開始します。最速で観る場合「TSUTAYA」を利用するのがもっと早いです。TSUTAYAには事前予約機能があるので、他の人に差をつけるなら早めに予約登録しておくのが吉です。 動画配信サービスでの利用を待つ場合は1月ごろとなります。こちらはわかり次第ここで更新していきます。
サービス
料金
配信状況
Hulu
933円
×
UNEXT
1990円
△
Netflix
650円~
×
TSUTAYA TV
933円
○
dTV
500円
×
FOD
888円
×
Amazon
プライムビデオ400円(税込)
×
ビデオマーケット
500円~
×
ザ・ファブルとは?
ザ・ファブルを観る方法をおさらい