
「ウォーリー」は2008年公開の長編アニメーション映画。ディズニーとピクサーによる製作。脚本・監督は「ファインディング・ニモ」でアカデミー賞を受賞したアンドリュー・スタントンは、今作もアカデミー賞 長編アニメ映画賞を受賞しました。他にもゴールデングローブ賞や多数の賞を受賞していますので、評価の高い作品となっています。
この記事では編集部が厳選した、「ウォーリー」をお得に観られる動画配信サービスをご紹介します。
ウォーリーとは?

SF映画オススメ!キミは、ボクのタカラモノ「ウォーリー」
舞台は、29世紀の地球。ゴミ処理ロボットの「ウォーリー」は、たった一人で700年も地球の掃除を続けているのでした。
そんなある日、ウォーリーの前に真っ白に輝く可愛いロボット「イヴ」が現れます。「イヴ」に一目ぼれしてしまう「ウォーリー」。やがて、宇宙船に回収されどこかへ行ってしまう「イヴ」。「ウォーリー」は、「イヴ」を追いかけていくのでした・・・。
配信状況
価格重視で観るなら「dTV」
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全ての作品が見放題ではなく、¥マークのついた作品は月額料金に加えて、その作品の視聴料がかかってきます。
レンタル料金は、1本あたり300~500円(税抜)ほど。さらに標準画質とHD画質では100円ほどの差があります。
さらに嬉しいことに、「dTV」では初回登録時に31日間無料お試し期間があるので、その期間内であれば実質無料で2作品を視聴できます!!
多くのサイトでは、購入から2~3日の視聴期限があるので注意が必要です。
サービス | 料金 | 配信状況 |
---|---|---|
Hulu | 933円 | × |
UNEXT | 1990円 | × |
Netflix | 650円~ | × |
TSUTAYA TV | 933円 | ○400円 |
dTV | 500円 | ○300-400円 |
FOD | 888円 | × |
Amazonビデオ | × | ○400円 |
ビデオマーケット | 500円~ | ○324円 |
※dTVは画質によって料金が異なります
ウォーリーを観る方法をおさらい
- 「ウォーリー」を観られる動画配信サービスは「TSUTAYA TV」「dTV」「Amazonビデオ」「ビデオマーケット」
- オススメのサービスは「dTV」。初回登録特典を利用すれば完全無料で観ることも可能
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